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clinic-NODE のロゴ(smart strategy. beautiful experiences.)

美容医療に特化したブランディング事業「clinic-NODE」を、自社で立ち上げる

VENTURE(自社で参入した事業)/検証中(2026年10月19日時点)

市場の大きさと相談の増え方を踏まえ、個人開業の美容クリニックに向けたブランディング事業を始めました。

結論:調べた結果、「伝え方」の空白に参入の余地があった

先に結論を述べます。美容医療の市場は大きく、成長は落ち着き始めています。患者の側には価格とリスクへの不安があります。クリニックがすでに持っているのに、外に伝えていない強みがある。私たちはここに、ブランディングで役に立てる余地があると判断し、美容医療に特化した事業「clinic-NODE」を立ち上げました。


1. なぜこの市場か

市場は大きく、成長は落ち着き始めている
矢野経済研究所の調査(2026年9月10日発表)によると、美容医療の市場規模(医療施設の収入ベース)は2025年に6,440億円、前年比102.1%でした。同調査は、低価格の施術と積極的なマーケティングによって広がった市場の裾野の拡大が一巡した段階にあるとしています。2026年以降は微増で推移すると予測されています。
新しい患者を増やす余地が小さくなると、クリニックが選ばれる理由をどう伝えるかが、以前より重要になると私たちは考えました(予想)。

患者の側には、価格とリスクへの不安がある
国民生活センターに寄せられた美容医療サービスの相談は、2023年度に6,281件、2024年度に10,744件、2025年度に7,944件でした(2026年5月31日時点の集計)。主な内容は、契約を急がされる勧誘、リスクの説明の不足、施術後の危害などです。
これは、患者がクリニックを選ぶときに、価格とリスクの説明をよく確かめたいと考える理由になりえます(予想)。誠実に説明しているクリニックほど、その姿勢を正確に伝える意味があります。

なぜ私たちが参入するのか
医療・ヘルスケアは、国の成長戦略で重点分野の一つに位置づけられ、資本が向かいやすい分野です(INSIGHTS「医療・ヘルスケアに資本が向かう3つの理由」)。その中で美容医療は自由診療が中心で、個人開業のクリニックでは院長が自ら判断できます。判断の速い相手と実績を積める市場だと考えました。


2. clinic-NODE とは

美容医療に特化したブランディング事業として、2026年に「clinic-NODE」を立ち上げました。タグラインは「smart strategy. beautiful experiences.」です。
作例として、架空のクリニック「Lumière Clinic」のブランド一式(ロゴ、ブランドガイド、映像)を作り、Instagram と YouTube(@clinic_node)で公開しています。Lumière Clinic は、clinic-NODE の作例として作った架空のクリニックで、実在の医療機関ではありません。施術の効果・効能を示すものでもありません。制作は医療広告ガイドライン(厚生労働省)に沿っています。


まとめ

1. 美容医療の市場は2025年に6,440億円(前年比102.1%)。成長が落ち着き、選ばれる理由の伝え方が問われる段階にあると判断しました(予想を含む)。
2. クリニックがすでに持っているのに伝えていない強みに、ブランディングで役に立てる余地があると考え、美容医療に特化した「clinic-NODE」を立ち上げました。

市場の調査から事業の立ち上げまで、ご相談は CONTACT から承っています。


出典(確認日:2026年10月19日)
1. 矢野経済研究所「美容医療市場に関する調査を実施(2026年)」プレスリリース No.4184(2026年9月10日発表)
2. 国民生活センター「美容医療サービス(各種相談の件数や傾向)」(2026年5月31日時点。消費生活センター等からの経由相談を含まない)
3. 厚生労働省「医療広告ガイドライン」(令和8年3月30日最終改正)
4. ais STRATEGY INSIGHTS「医療・ヘルスケアに資本が向かう3つの理由」

※画像の Lumière Clinic は、clinic-NODE の見本として作った架空のクリニックです。実在の医療機関ではなく、施術の効果・効能を示すものではありません。

Instagram と YouTube で、作例の発信を続けています。

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